日本遺産

安波賀街道

構成文化財

安波賀街道あばかかいどう 勝山市

中世に白山平泉寺と一乗谷を最短距離で結び、流通や戦略上の役割を担った古道。現在の勝山市鹿谷町から福井市美山地区の皿谷などを経て安波賀町へ至ります。勝山側起点付近には要所の押さえとして西光寺城跡が残ります。

勝山市鹿谷町~福井市安波賀町